オークバーク・バットクーム

ココマイスター,オークバーク

高級皮革の製造工程でしばしば耳にする「オークバーク」という言葉。オーク(=樫の木)、バーク(=樹木の皮の部分)を意味します。

 

オークバークの歴史は19世紀にさかのぼります。

 

タンニンには、植物が動物や昆虫の攻撃から身を守り、傷つけられることを防ぐ役割がありました。

 

植物から抽出したタンニンで皮をなめす加工が始まったのはイギリスだと言われており、さまざまな試行錯誤が重ねられ、多数のタンニンが発見されました。

 

さらに、イギリスではオーク(樫の木)でつくった樽でワインを貯蔵する製法も行っています。オークから出るタンニンが作用し、お酒の透明度が増し、味が良くなる効果を期待できたためです。

 

このように、オークは優れた性質を持っており、樫の木の樹皮から抽出したタンニンを使ってなめされた革は、素材がしっかりと固まります。

 

水溶性化合物であるタンニンがタンパク質と強く結合するためです。また、耐水性に優れ、摩擦にも強くなります。「オークバークは丈夫」と言われるゆえんです。

 

オークバークは紳士靴のソールとしても使われることが多く、最高級の底材としても知られています。

 

オークでなめした革は粘りが出て摩擦や水に強くなるため、靴底と相性が良いのです。

 

職人の手によって時間をかけて丁寧になめされた皮革は英国紳士に人気の素材となりました。

 

メンズ財布ブランド「ココマイスター」でも、オークの魅力を活かしたオシャレな製品が多数揃っています。

 

ココマイスターのコンセプトは「気軽に触れる高級品」。イタリアの皮革、日本の技巧のコラボレーションで生み出される皮革製品。

 

希少皮革の素材にこだわり、熟練の職人技によって生み出される製品は、一点一点手作りで、格調高くも、あたたかみを感じられます。

 

伝統を大切にしたものづくりは、英国紳士さながらの高貴な雰囲気を感じることができます。

 

ココマイスターのメンズ財布「オークバーク・バットクーム」は、コンパクトな折りたたみ式ウォレットです。

 

オーク樽のような木目調の素地は、ナチュラルになりがちな素材ですが、デザインや縫製がしっかりしているため、清潔感のある上品な仕上がりになっています。


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